新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
ビジョンまちづくり計画(案)について(中央区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(江南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(秋葉区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(西区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(西蒲区地域総務課) ・西蒲区役所庁舎整備
ビジョンまちづくり計画(案)について(中央区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(江南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(秋葉区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(西区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(西蒲区地域総務課) ・西蒲区役所庁舎整備
52 ◯市長(田辺信宏君) 私からは、中項目、憲法・地方自治・静岡市自治基本条例への対応についてのうち、条例の趣旨から見て清水庁舎整備事業に対する対応など、田辺市政の一連の行政運営をどのように評価しているのかとの御質問にお答えいたします。
次に、児童相談所の執行率は95.8%で、不用額の主な要因は、児童相談所庁舎整備改修事業において、請負差額が生じたためです。 それでは、主要事業を中心に歳出から説明します。7ページ、第3款民生費、第2項1目児童福祉総務費、こども政策課、人件費は、こども政策課の人件費です。
⑧、普通建設事業は、学校増改築事業の減や北区庁舎整備の完了などにより、全体で26億円余の減となりました。その他、財政調整基金積立金の増も含め、歳出全体としては4,384億円余となり、前年度比で450億円余の減となりました。 次に、10ページ、表5、主な基金の状況のうち、財政調整基金について、令和3年度は不動産の売払い収入のほか、財源状況を踏まえて57億円余の積立てを行いました。
児童相談所庁舎整備改修事業について、 地下埋設物の除去は前所有者の県と再度、補償の交渉が必要である。 感染症発生動向調査事業について、 抗原検査キットは、各施設の要望に沿える供給数を確保されたい。 感染症発生動向調査事業及び感染症入院医療費負担金について、 入院患者数については、県と市で整合性を図るべき。国が運用するHER─SYSの改善を求められたい。
その後、庁舎の位置を示す条例も廃止となり、現在、清水庁舎整備検討委員会が設置され、5つの選択肢が示されて議論が行われております。2020年に建設の是非をめぐる住民投票を実施しておれば大きな方向性は提示されたはずで、改めて議会の否決は大きな間違いであったことを指摘しておきたいと思います。
次に、8月1日に開催された第2回清水庁舎整備検討委員会の冒頭、恒川和久委員長から、耐震性能やコンクリートの強度の劣化などについて、再調査する必要はないかとの指摘がありました。全く同感であります。さきに指摘したとおり、結果によって議論は振出しに戻るからです。
次に、下段、ナンバー8、新清水庁舎整備事業(新しい庁舎のあり方等調査)については、新型コロナウイルス感染症の影響によるデジタル化の進展により、行政サービスの在り方が変わることや感染症対策が必要となることが想定されるため、ポストコロナ時代を見据えた新しい庁舎の在り方について調査を実施したもので、予算額及び実績額は記載のとおりでございます。
水道局としましても、町なかの給水スポット等に関する全国の取組についての情報を収集しておりますが、今後も大阪市をはじめ他都市の設置状況などを踏まえながら、庁舎整備の機会などに合わせて設置を検討してまいります。
児童相談所庁舎整備改修事業は、児童相談所増改築工事等に係る経費で、来年春頃の竣工を予定しています。一時保護所の機能を高め、より子供の安全や権利擁護に配慮した施設整備を進めます。 次に、11ページ、保育課です。子育て支援員研修実施事業は、保育の質の確保、向上に向け、子育て支援の担い手となる人材の養成に新たに取り組みます。
16 ◯企画局長(松浦高之君) 清水庁舎について、整備方針の比較検討における庁舎の規模と耐用年数はどのように考えているのかについてですが、庁舎の規模については、6月2日に開催した第1回清水庁舎整備検討委員会において活発な議論が交わされ、委員の皆さんから整備パターンに関する多くの御意見をいただいたところです。
市長は防災のための庁舎整備と言われますが、被災した市民への復旧支援もできない借金財政では、何のための庁舎整備でしょうか。市民の理解は得られません。毎年発生する大災害、災害多発の時代を迎えて、公共施設、インフラ等の老朽化対応に多額の費用が必要なとき、一番建設費がかかる、借金がかさむ市庁舎こそ長寿命化を進めるべきです。
中ほど、2番の投資的経費の項目でございますが、本庁舎整備に関しましては、予断を持たず、建替えの是非を含め、本庁舎の在り方について有識者会議で御議論いただくことになっておりますため、今回も昨年同様、本庁舎の建替えの事業費を計上するケースと現庁舎の大規模改修を計上するケースの2パターンを作成しております。
次に、第26款市債、第1項市債、第1目総務債、第1節総務管理債、庁舎整備事業債は、歳出で説明した庁舎の整備に伴う市債です。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆五十嵐完二 委員 にいがた2kmの関係で、にいがた2kmと8区をつなげるというのがありますが、なかなかイメージが湧かなくて、つなげるといっても、区からすればどうするのかというのがあります。
減の主な要因は、ふるまち庁舎整備事業及び公文書管理条例施行に伴う文書管理システムの改修事業の完了による事業費の皆減、並びに経済センサス活動調査費の皆減によるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎の維持管理は、本庁舎等の維持管理、補修などで、主なものは、警備、清掃、設備の保守点検等の委託費や光熱水費等の需用費などです。
初めに、本庁舎整備の有識者会議関連経費についてお尋ねいたします。 第1に、2月の庁舎整備に関する特別委員会で、新年度予算に今年度6回開かれます耐震性能分科会に、安井設計・山下設計、それぞれから2名参加する費用が含まれているとの説明がありました。2事業者の参加に係る予算提案は、市からの要請、それとも有識者会議からの提案でしょうか。また、参加の目的は何でしょうか。
本庁舎整備につきましては、多角的な視点で検討を深めるため、予断を持たず建替えの是非も含め、客観的かつ専門的な立場から有識者会議において御議論いただいており、財政面への影響についても諮問事項の一つとなっているところでございます。
清水庁舎に関しましては、庁舎建設事業が一時停止したことによりまして、庁舎整備の方向性が出るまでの間、来庁者の利用や業務に支障がないよう、緊急性を考慮しながら交換が必要な機器の修繕を実施していく予定でございます。 清水庁舎の計画修繕としましては、来年度行う予定のものが電話設備の修繕、直流電源装置の蓄電池の取替え、こちらは非常照明等のバックアップ電源で、約800万円余です。
次に、43ページのアセットマネジメント推進課、清水庁舎整備事業について何点か確認させてください。 まず、1点目なんですけども、令和3年度の調査研究の評価、課題について教えてください。 また、この結果を基に新年度はどのように進めていくのか。
また、これまでの本庁舎整備の調査検討に当たりましては、建築基準法に基づく必要があるため、2000年の改正を経た現行法を適用したところでございます。 次に、平成29年度の調査及び令和2年度の調査の結果につきましては、ただいま議員が述べられたとおりでございます。